読谷やちむん市 in cotogoto

「読谷やちむん市」とは、沖縄県中部に位置する読谷村(よみたんそん)で
1993年に始まったやちむん(陶器)市。
村内の工房でつくられた、やちむんや琉球ガラス、布織物などを販売しています。

読谷村は沖縄県初の人間国宝・金城(きんじょう)次郎氏が移り住み、
やちむんの産地として発展。
現在は70以上の工房が集まっています。
なかでも読谷村にある「やちむんの里」には、19軒も工房が集まっていて、
やちむん好きに広く知られる観光地となっています。

沖縄・読谷村にて2月24日(土)・25日(日)に開催される
「読谷やちむん市」で実際に販売される商品の一部を、
今年もcotogotoで一足先にお披露目します。

今イベントでは、cotogotoでは通常扱いのないやちむんや琉球ガラスなどが大集合!
2023年開催時の2倍となる、約400点のアイテムをご覧いただけます。

ぜひ「読谷やちむん市」の雰囲気を味わいにお立ち寄りください。

・開催期間:
2024年1月26日(金)~2月12日(月・祝)
無休 11:00~19:00

・会場:
cotogoto(コトゴト)
〒166-0003
東京都杉並区高円寺南4-27-17-2F
(JR中央線・総武線 高円寺駅 南口より徒歩1分)

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